嘘をつく男(1968)フランス=チェコスロバキア

アラン・ロブ=グリエ監督の作品です。美女三昧。私の祖母が目指していたであろう化粧やファッションが満載でした。内容は題名そのままなのですが冗長なので額縁ショーや見得のような印象を楽しむ観方になると思います。嘘とかどうでもよくなる感覚が、まさに表現したいところなのでしょう。宗左近が翻訳したジャック・プレヴェ−ルの『おかしなおかしなクリスマス』を思い出しましたが『おかしなおかしなクリスマス』のような不気味さはありません。

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