映画『サクロモンテの丘-ロマの洞窟フラメンコ-』


2014年スペインの映画です。洞窟に住んでいたロマが踊るフラメンコは生き様であり生活でした。洞窟から外へ出て興行として踊るフラメンコは仕事であり生活の一部になりました。長雨で洞窟が崩れた災害がきっかけではあったものの、生き様としてのフラメンコは死んでいます。
この映画の登場人物達はフラメンコが生き様であった時代に生きた1930年代頃の人々です。ロマと非ロマ間の差別も曖昧になっているようですが、洞窟が観光資源となってやって来るドイツ人や日本人に対する発言や道を隔てて街のロマとその他という発言を考えると差別意識は根深いものがあります。
スペインギターが好きでパコ・デ・ルシアを聴く私としてはフラメンコが興行化し洗練されて行くのは悪くないなと思います。

ディエゴ・エル・シガーラはスペイン人の歌手ですが、ぐんぐんラテン音楽に傾倒していってます。

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