スタンディングデスクのある生活3ヶ月目
スタンディングデスクが良いそうなので試してます。3ヶ月経ちましたが、確かになかなかです。
スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ
によると身長177cmの人は
私が使っているテーブルの高さは高さ39cm。70cmくらいのカラーボックスに載せると丁度良い計算です。
カラーボックス カラボ スリム A4-2段 高さ71.8cm
これを4つ使って延長の足としました。3.3cmごとに棚板を動かせるので高さ調整ができます。私の場合は1段低くした68.5cmでちょうど良い感じです。+39cmのテーブルをのせると107.5cmなので上記の書き仕事とキーボード作業の中間でした。
準備
スタンディングデスク専用のスペースを設けるほど広い部屋ではないので普段使っているテーブルを利用することにしました。スタンディングデスクでの最適な机の高さの自動計算ページ
によると身長177cmの人は
書き仕事を行う場合とのこと。
109cm
キーボード作業を行う場合
104cm
私が使っているテーブルの高さは高さ39cm。70cmくらいのカラーボックスに載せると丁度良い計算です。
カラーボックス カラボ スリム A4-2段 高さ71.8cm
これを4つ使って延長の足としました。3.3cmごとに棚板を動かせるので高さ調整ができます。私の場合は1段低くした68.5cmでちょうど良い感じです。+39cmのテーブルをのせると107.5cmなので上記の書き仕事とキーボード作業の中間でした。
利点
- すぐに疲れるのでダラダラすることなくポモドーロテクニックによく馴染む。
- 進捗を記録するとスタンディングデスク前より仕事が捗っていた。
- 小さいカラーボックスなので移動が簡単。
- カラーボックスに細々したものを収納できて部屋が片付いた。
- カラーボックスを頻繁に移動させるので掃除しやすい。
注意点
- 地震が怖いので必ず片付ける必要がある。面倒なものの片付けを強制できる。
- ディスプレイの高さが低くもっと高くしたほうが良い。
なんだかカラーボックスのメリットが多いような気もしますが、制約があると良いこともあるので試してみるものです。