技術書典4に行ってきました。

技術書典4 | 技術書典
11時頃に秋葉原へ着いたのですが、整理券待ちがあり1時間くらい会場へ入れませんでした。整理券番号は1500番弱。

注目のFlutter本はすでに売り切れてました。購入した本をざっと読みましたが新しい知識をパッケージで手に入れるのは楽しいですね。VR系の書籍がいっぱいあって勢いを感じました。Webでは、Vue.jsが流行っているようです。



『Software Defined Radio 101 GNU Radio Companion の基礎と信号解析の実例
最近は、ラジオというとネットで聞くことが多くなりましたが、Software Defined Radio というのは、必要最小限のアナログ-デジタル回路を持った受信機をパソコンにつなげてデジタル信号から音声を取り出すラジオのことです。パソコンにつなげたあとは、ソフト次第なので、腕の見せ所なわけです。著者のomoikaneさんの記事をどこかで読んでいたよう記憶があるのですが、、、忘れてしましました。UNIX Magazine かな。

先日、半導体のシェアの記事がありました。
【福田昭のセミコン業界最前線】半導体産業で信じられている言説の「虚実」を暴く - PC Watch
テキサス・インスツルメンツがミックスドシグナル半導体に注力して利益率が良いというのが意外でした。TIDEP0040 ソフトウェア定義型無線(SDR)OMAPL-138 をベースとした、ハードウェア/ソフトウェア・リファレンス・デザイン | TIJ.co.jp こういうのも売れているのでしょうか。

内容は簡潔にまとまっていて良かったです。例えば、Decimationの説明があったり、Low Pass Filter の数字が掲載されています。自分で試すとパラメータが多く試行錯誤に時間が取られてしまいがちです。内容を書き溜めて電子書籍化する計画があるようです。

『コンピュータによる舊字舊かな文書作成入門』
舊字の舊は旧の旧字なのですが、ATOKの「文語」モードにすると変換候補に出てきます。ATOKさすがです。スマホ版のGoogle日本語入力は麒麟児は変換出来るのに朴念仁は変換出来ませんでした。IMEによって語彙力が狭められてしまうのは良くないなと思いますが、IMEの得手不得手があるので選択肢が多いのは良いことだと思っています。
パソコンで舊字を使う苦労とノウハウが満載です。ちなみに、Google日本語入力でも旧字の辞書を入れることができます。

全頁歴史的かなづかひの同人誌「みんなのかなづかひ」「正かなづかひ 理論と實踐」情報サイト
こちらでPDF版が無償公開されるようです。InDesignで綺麗に組版されていて読みやすかったです。

『Goならわかるシステムプログラミング』
ASCII.jp:Goで覗くシステムプログラミングの世界|Goならわかるシステムプログラミング
こちらの連載が加筆されて書籍になったものです。数式組版(紙書籍+電子書籍) – 技術書出版と販売のラムダノートも、線形代数の電子書籍を読んでいるので買いそうになりましたが、Goの方にしておきました。ラムダノートという出版社は知りませんでしたが、ハズレがなさそうなラインナップでした。
Goの本としては、『プログラミング言語Go 』に続き2冊目です。かなり読み応えがあります。

もしかすると数年ぶりに秋葉原へ行きました。せっかくなので、街を見て回ろうと思っていたのですが、疲れ果ててしまい即帰宅しました。でも、また行きたいです。