4次元の超立方体

線形代数イントロダクション』には、問題がいっぱいあって理解が深まりそうです。解答もそれなりに示されているので独習でもなんとかなりそうな気がしますが、どうでしょう。

第1章の練習問題1.1に「4次元の超立方体の頂点数、3次元面の数を求めよ」と出てくるのですが、解答を見ると「例題2.4Aのとおり……」などと第2章の学習内容を先取りした練習問題があります。

きっと、あらかじめよく考えることで先の学習内容がより深く身につくのだと思います。難しくなって投げ出さないように注意しようと思いました。

4次元の立方体の理解 - 大人になってからの再学習
こちらのサイトは分かりやすく、他の記事も粒ぞろいで素晴らしいです。

このブログの人気の投稿

mp3ファイルをcat で結合する方法

故障したPixio PXC32の修理対応が神対応だった

『THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから』は2010年代の『ナイスサーティーズ』