2018/02/17

ブリューゲル展と熊楠展

ブリューゲル展 画家一族 150年の系譜|東京都美術館

ピーテル・ブリューゲル1世がいかに上手かったかを残酷にもあからさまに示す展示でした。やっぱりお父さん上手いね。みんな集まって見てるのお父さんの絵だね。といった会話が聞こえてきそうです。父・長男・次男・孫などと表示で一目瞭然、誰の絵か分かるようになっていました。素晴らしい展示です。


The Entry of the Animals into Noah's Ark - Jan Brueghel the Elder (Flemish, 1568 - 1625) — Google Arts & Culture
ヤン・ブリューゲル (父) の絵は、ルドルフ2世展でみたルーラント・サーフェリーの絵と似てました。
Paradise Landscape - Roelant Savery — Google Arts & Culture

花瓶に入った花の絵のバリエーションをいっぱい見ているうちに、なんとなくゴッホのひまわりが評価されるのが分かるような気持ちになりました。


南方熊楠生誕150周年記念企画展「南方熊楠-100年早かった智の人-」(2017年12月19日(木) ~2018年3月4日(日))- 国立科学博物館
熊楠展にも行ってきました。


南方マンダラ(上の書影の右上の線画)の3次元図が展示されていました。何というか、彼のことを博覧強記などとかたづけるのはやめようと思いました。大量の抜き書きや模写を見て、自分はどれだけやっているのかと(まったくやっていない)痛切に感じる内容でした。植物標本が多数展示してあるのに、ナフタリン臭が一切しませんでした。

地衣類(ちいるい)の展示も良かったです。東京でも排ガス規制の甲斐あって、最近は地衣類を見かけることが多くなってきましたね。

渋谷の氷川神社にて。これは、コケですね。


2018/02/13

『ゲーム・オブ・スローンズ』(2011-2018)


『ゲーム・オブ・スローンズ』は、プロップの『昔話の形態学』の世界を2010年代のSFX技術で装飾したような作品です。ちょうど制作時期がGPUの劇的な進化と重なって幸運な作品に仕上がっています。
内容はどんでん返しあり、クリフハンガーあり、メタファー豊富で楽しい娯楽作品です。

おそるおそる『ゲーム・オブ・スローンズ』で検索すると、制作費が1話1000万ドル以上(10億円以上)だとか。大河ドラマは1話1億円以下だそうです。一見、制作費が高いようですが他の海外ドラマと比べると割安だそうです。

大河ドラマは着物や小道具やセットなど時代劇を作るのに必要な産業に予算が向いていますが、『ゲーム・オブ・スローンズ』を観ているとCGへの予算が多そうです。

仮想通貨のための並列計算にGPU需要が盛り上がり、GPUの進化はより加速します。その恩恵は今後登場する作品も受けることになります。楽しみですね。

ちなみに、『ゲーム・オブ・スローンズ』は基本的には貴種流離譚だと思いますが、他の要素も盛りだくさんです。私が好きなのは、男勝りなアリア・スタークの成長譚です。シーズン1の3話から始まる剣術を教わる一連のシーンです。

ゲーム・オブ・スローンズ:シーズン7 (字幕版) | 動画 | Amazonビデオ
シーズン7は7話。1話300円が100円になっているのでレンタルする人は多そうです。シーズン6まで観た人のシーズン7レンタル率が知りたいですね。シーズン8の6話で完結するようです。

2018/02/02

import android.support.v7.app.AppCompatActivity が見つからないとき

import android.support.v7.app.AppCompatActivity が解決できないという場合の対処法です。
こちらを参考にしました。

大丈夫、あなたのコードは間違っていません。

上は、build.gradle(Module: app) の画像です。カーソルの右の文字を「+」に変更して「Sync」します。その後、元の特定のバージョンに戻します。上では「2」です。再び「Sync」します。その後、[Build] - [Clean Project] で直るはずです。

スター・トレックVIII ファースト・コンタクト(字幕版)1996

ピカード船長になっている作品ですね。すでに20年以上前の作品というのが感慨深いです。皆既月食の日に見ました。