Libertouch(リベルタッチ)キーボード FKB8540-052/B の調整


2018年も明け、無事UdacityのAndroid Nanodegree も卒業したので、念願のキーボードを購入していたのでした。さんざん迷っていたのですが、自宅ではデスクトップパソコンを使うことにしたので決めました。


そろそろ1週間使っていることになります。
Libertouch(リベルタッチ)キー荷重変更 にあるように押す力の弱い順に35g、45g、55gと3種類あります。標準は45gです。主に小指で打つキーとエンター、バックスペース、シフトなどを35gに、ホームポジションのキーを一部55gにしてみました。


45gでも結構軽いようで、ホームポジションに指をおいていると、いつの間にか入力してしまうことがありました。左手の薬指あたりが怪しい感じです。

今までは、ThinkPad X250 のキーボードを使っていました。英語配列に直そうかとも思ったのですが、そのまま日本語配列で使っていたため、今回購入にあたっても日本語配列にしました。良い買い物でした。

このブログの人気の投稿

mp3ファイルをcat で結合する方法

故障したPixio PXC32の修理対応が神対応だった

『THIS IS US/ディス・イズ・アス 36歳、これから』は2010年代の『ナイスサーティーズ』