50 Android Hacks日本語版が出版 - Manning のAndroid書籍おすすめベスト3



Manning で買ったまま積読状態になっていた『50 Android Hacks』が翻訳されました。Manningの書籍は外れがなく、一流の著者が書かれているだけのことはあります。日本語版が手に入ったら、ざっと読んでしまいたいです。

突然ですが、Manning のAndroid書籍おすすめベスト3を上げてみます。

1番に、おすすめなのは 『Android in Practice』です。ネイティブアプリを作る上での電力管理やDBのイロハを教えてくれます。一連の流れに沿って、だんだんとアプリに肉付けをしながら進めていく手腕はかなりのものです。

古いですが、いがぴょんさんの『Javaプログラミング アプリケーション編 ステップアップラーニング (2002)』に通じるものを感じます。この書籍は、実際の開発と同じように、少しずつ機能をプラスしながら言語を解説しており、より実践的で使える書籍です。

教科書的に機能の説明に終始するよりも、アプリを作りながら様々な機能を解説していく方が「開発の考え方」を身につけるのに良いように感じます。

ただ、同じような形式ですが『はじめて学ぶAndroidゲームプログラミング―ゲームクリエーターへの第一歩』は例題のアプリの規模が大きすぎるように感じます。もっとカジュアルなゲームを複数説明したほうが良かったです。

さて、『Android in Practice』の著者チャーリー・コリンズさんは、Google+でも活躍されています。『Android in Practice』 が出版されたときに、図々しくもコリンズさんご本人に聞いたところによると「日本語版に翻訳もされるだろう」とのことでしたが、まだ出ていないようです。

次点は、『Android in Action, Third Edition』です。各々の機能について章立てしてあり、私はウィジェットの作り方を、この本で身に着けました。

最後に、50 Android Hacks が位置するのではないかと思います。きっと、全部読んで損はないかと思います。