2009/06/19

信頼のおけるサービスの条件

ブログコンバートツールとしてのadiary

adiary official - adiary official website
http://adiary.org/


Movable TypeやWordPress に飽き足らない方は、一度、試してみる価値はあります。ソースを見て「おっ」と思い、携帯投稿の認証過程で「おおっー」となりました。見た目が「はてな」なのでかなり損をしていますが、テンプレートデザイナー次第で化けるのではないかと密かに見守っています。


adiaryはレンタルサービスもしています。


Welcome adiary
http://blog.abk.nu/
高機能・高速なblogシステムadiaryを利用して頂き、開発テストおよび機能改善する目的で提供されている無料のblogレンタルサービスです。


一時期、高機能なログコンバートツールとして登録する人が増え迷惑だったのですが、2009年6月現在ログコンバート用のアカウントが出来ていました。


「ログコンバートしたい」というところから

  • adiary形式 (XML)
  • はてな形式 (XML)
  • Movable Type形式(FC2形式を含む)
  • JUGEM形式 (XML)Serene Bach形式
  • WordPress XML形式/バックアップ形式(sql/sql.gz)

の間でコンバートできます。

その他、下記のツールが公開されていますのでadiaryを通すことで、mixiやyahooブログをWordPressに移行するなどが可能です。

  • tDiary用エクスポーター
  • mixi export(mixi日記エクスポートツール)
  • yahooブログのエクスポート


(この記事ではログコンバートにadiaryを推奨するわけでありません。特にレンタルサービスのアカウントを利用するとサーバーに負荷がかかり、少なからず迷惑をかけてしまうので、CNETをご覧の皆さまは、是非ご自分のサーバー上でadiaryを稼働させていただきたいです。)

 


結論を急ぎますと、データ形式は汎用であることが望ましく、特にインポートだけでなくエクスポートにも対応しているプログラム・サービスが信頼に値します

 

Googleの場合

私がこのところ頭を抱えているGoogle Page Creatorのデータ移行では、zip圧縮されたデータがダウンロードできます。アップロードした画像や生成したHTMLファイルがフォルダに入ってまとめられています。

ただし、問題点が2点ほど。
1点目。Google Page Creatorでは、画像をアップロードすると画面上で大きさが自由に変更できました。つまり、生成されるHTML内の画像は、アップロードした画像ではなくリサイズされた画像にリンクされていました。しかし、移行用のzipデータにはリサイズされた画像は入っていません。

結果として、ダウンロードしたzipファイルをそのまま解凍し、他のサーバーにアップロードしても画像は表示されません。別途、画像のみダウンロードすることになります。

 

2点目はローカルな内容です。日本語の入ったURLで公開していたHTMLファイルは、ファイル名が文字化けしてしまっています。エンコードが上手くいっていないようです。


このまま放っておけばGoogle サイトへ自動的に移行してしまいます。当初、Google Sitesを利用していたときは、日本語でファイル名を入力するとエンコードされたURLになったのですが、その後、日本語ファイル名を入力するとエンコードされず、対応した英数字のURLになっています。

長くなるのでこの辺でやめておきますが、Googleサイトから他のサーバーに移る手段は用意されていないようです。出口がないサービスの危険性を考えると、今回はGoogle サイト以外に移行しようと思います。

 

いかがでしたでしょうか。Movable Typeからの移行を考えられている朝之丞さんに、ログコンバートについてのコメントをいただいたので思うことを書いてみました。


 



2009/06/16

Google Page Creator の移行先としてTypePadを検討中

[QUOTE]朝之丞さんより:

Six Apartさんから回答をいただきましたので、忘れないうちに覚書しておきます。

湘南画材研究所@MTを辞めると宣言したのですが、記事エントリの移行をどうするか?考えてました。

TypePa...[続きを読む][/QUOTE]

 

実は、私もTypePad と格闘中でした。

というのもGoogle Page Creator の移行先としてTypePadを考えているのです。

ただ、朝之丞さんの覚書と同じように、そのままでは同じURLでの移行が難しいことがわかりました。私の場合は15文字の制限ではなくエンコーディングの問題でした。 

Google Page CreatorはamazonやWikipediaのようにURLへ日本語を含めることが簡単にできました。私は調子にのって日本語URLのページを作っていたのです。(アクセス解析の際にわかりにくいので不便ではありました)

つまり「%E3%81%82」などとエンコードされた文字がもりだくさんのURLになります。

 そこでTypePadで試したのは

  1. TypePadのウェブページ機能を利用してファイル名を「%E3%81%82」などとする
  2. 「%E3%81%82.html」などのファイルをファイルマネージャーでアップロードする

ということです。

結論からすると、どちらも失敗します。

1.は「%」が削除されたファイル名になります。

2.はファイル名入力時に


ウェブページのファイル名は、半角英数字で入力してください。

とエラーが出てそもそも入力できません。

どちらも真っ当な処理だと思います。

 

現状は、.htaccess ですべてのファイルに対し301リダイレクトさせるのがベターだろうと思っています。

ただ、Google Page Creator からGoogleサイト以外への移行はサイト単位では設定できますが、 ファイル単位ではできません。

そこで一度、サイト単位で移行させてから、移行先にファイル単位でリダイレクトさせる.htaccess を置くという方法を考えています。TypePadは.htaccessを置けないので、一度.htaccessを置けるホームページを挿むことになります。

 

朝之丞さんの記事に書かれていたTypePadの次期バージョンにはいろいろと期待してしまいます。



2009/06/05

ホームページの速度を測る。Google Page Creator からの移行作業。

Google's Page Speed Optimization Add-on
http://code.google.com/intl/ja-JP/speed/page-speed/index.html

ホームページの速度を測る「Google's Page Speed Optimization Add-on」を入れてみました。Firefoxのアドオンです。(要Firebug)YSlow のGoogle版ですね。

Page Speed Activityが見やすいです。「あっfavicon.ico探してるな」などとわかります。YSlowは点数が出るところが楽しいです。次は、マイクロソフトが出す番でしょうか。

 


ところで、Google Page Creator からの移行作業の件です。Googleサイトへ自動的に移行しないで、他のホスティングへ引っ越す場合は「301 Moved Permanently」となるようです。安心ですね。

--07:58:49--  http://testkncmoved.googlepages.com/
           => `index.html'
testkncmoved.googlepages.com をDNSに問いあわせています... 209.85.173.118
testkncmoved.googlepages.com|209.85.173.118|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: http://japan.cnet.com/blog/margin/ [続く]
--07:58:49--  http://japan.cnet.com/blog/margin/
           => `index.html'
japan.cnet.com をDNSに問いあわせています... 210.155.153.131
japan.cnet.com|210.155.153.131|:80 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK

利用されている皆さまは、どこへ引っ越すのでしょうか?Googleサイトはまだまだ柔軟性に欠けるので、Googleサイト以外へ引っ越すのが大変そうな気がします。ひとまず、自力で普通のホスティングへ移動させた方が良いかもしれませんね。



2009/06/04

日本のwebは残念か?

から騒ぎ
http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2009/06/04/entry_27022804/
梅田さんのインタビュー記事に対して何かコメントをすることが流行のようなので

ということで、私も記事を書いているしだいです。

 


日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1-3) - ITmedia News
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html
インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。


インタビューをまとめる岡田有花さんの力は素晴らしいですね。読みやすく上手くまとまっていて無駄がないです。

 


信長王 自主退会?
http://japan.cnet.com/blog/tomono10/2009/06/03/entry_27022779/

「web2.0 (^O^)v」ですね。たまに熟読していたのに残念です。web2.0つながりです。

 


日本のwebが「残念」というか、そもそもはてなが「残念」だ
http://fladdict.net/blog/2009/06/hatena-zannen.html

実は、インタビューを読む前に読みました。そもそも私が書いているこの記事にあるリンクは、下から上へと読んだものです。

ちょうど私が「はてな」に注目していたので意外でした。

 

注目はこちらです。

昭和23年頃、東京の駄菓子屋で「ビルマ頂戴」といって食べていた乾燥した果物が何だったのか知りたいです。プルーンではなく、種があり、赤茶色でした。.. - 人力検索はてな
http://q.hatena.ne.jp/1243838125

どなたか「ビルマ」をご存知の方、いらっしゃいますか?

「ビルマ」を食べたことがある方が、このまま出てこなければ、ホント残念です。