『Syncmag Issue 001 2007 Autumn』に共感する

日本でインターネットが身近になってきたここ10年を、ともに生きてきた編集長の二本木徹(TR2HG)氏。2007年のインターネットを取り巻く状況をどうとらえているのか。また、これからホームページを作るということはどういうことなのか。



『Syncmag』には氏の考え、そしてデジタルステージの開発姿勢が平易かつカジュアルに語られている。



私は同梱されているソフトはまだ試用中だが、『Syncmag』は何回も読み返している。ソフトの付録という形がとても効果的だ。新書で出すほど過激な内容にする必要もなく、雑誌一冊を少人数でまるまる作ることでテーマがはっきりし、伝えたいことにブレがない。



小さなグループがBiND for WebLiFEを使うときの良い見本となっている。



motion dive .tokyoが夜のクラブ(蔵部と読む方)をイメージするソフトならば、BiND for WebLiFEは昼のカフェをイメージするソフトだ。それもコーヒー片手にケータイをいじっているようなカフェではなく、本来の情報発信の場として活気づいたカフェだ。



そんなカフェにさりげなく置いてある雑誌が『Syncmag』だ、などと言ったら出来すぎだろうか。



念のため、『Syncmag』はAdobe InDesign CS2を使って作られている。BiND for WebLiFEは雑誌を作るソフトではない。



書き出しがBSの週間ブックレビュー風になっている気がしますが、どうでしょうか。『Syncmag Issue 002 2007 Winter』にも期待しています。テーマは「島」だそうです。島は小さいけど個性的で、一見孤立しているようだけど、実はつながっている。そんな内容になるのかな。(個人的な想像です)TR2HGってToRu2HonGi なのですね。覚えやすい。