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ガステーブルとレンジフードと浴室換気乾燥機のリフォームをしました

東京ガスのガス点検で、ガステーブルをそろそろ更新したほうが良いということになり、いろいろと良さそうなガステーブルを物色しておりました。数年前にも探した覚えがありますが、過剰な安全装置のため現状機種の方が使いやすそうということで、買い替えを見送ったのでした。


20年選手のガステーブル
20年選手のガステーブル。右下から時計回りに大中小の火力。吹き零れセンサーのみで、フライパンの空焼きも楽々。

今回は、「ブフォッ」と一拍遅れて点火するようになり、少し怖いということで更新することになりました。2015年のガステーブルの候補としては、リンナイかノーリツになると思います。上記写真は1995年のステンレストップでなかなか磨きがいがありますが、2015年のモデルではガラストップを選ぶことになります。

おすすめはリンナイのリッセかノーリツのレボア
高価格帯の商品として、リンナイではデリシア、ノーリツではプログレになります。ただ、火力が大きくなったり、省エネになるわけではありません。鍋がないのに点火しているとピーと鳴るとか、操作をしゃべるとか、グリルに設定できる料理パターンが増えるなど付加機能が充実します。

中価格帯の商品として、リンナイではリッセ、ノーリツではレボアになります。おそらく一番売れ筋の商品価格帯です。レンジフードと連動するので、換気を忘れがちな家族にも安心です。火力の調整方法が従来のガスコンロと同じで、左右に回すタイプである点も慣れているので良いです。

低価格帯の商品ですと、ノーリツのファミが候補でした。レンジフード連動と火力調整の方法を気にしなければ一番お買い得な商品だと思います。これらのガステーブルは火力が大大小となってします。しかも、1995年の大は火を小さくすると消えてしまいましたが、2015年の大はトロ火でも消えません。

もっと低価格なガスコンロでは、コンロが大中小となっていたり、トロ火で消えてしまったり、タイマーがなかったりと(今までなかったので良いような気もしますが)工事費は変わらないので割高に感じてしまいます。

開口部は60cmでも75cmでも同じです。

工事中にちょくちょく写真を取らせていただきました。

60cmのタイプにしたので、左右に隙間があります。75cmでは、ガラストップと大コンロが左右に少し広がります。


レンジフードの20年での進化はガステーブルの比ではない

ガスコンロを取り替えるという話だったのですが、「どうせならレンジフードも」ということになり、調べまくりました。結果、富士工業というメーカーに決めました。リンナイなどのOEM元のようです。パナソニックや東芝にも似たような機種があります。

2015年のレンジフードはシロッコファンが標準です。1995年のファンはプロペラファンでした。また、今まではフィルターを取り替えるのが面倒でしたが、2015年のレンジフードはフィルターがないタイプが(取り換え需要の)主流となっています。

フィルターがなくて平気なわけ
フィルターがなくても平気なのは、シロッコファンが遠心力でまわりに油をふるい落とすからです。その油をトレーで回収するので、たまに溜まった油を捨てるだけでOKなのです。

フィルターレスな機種には2種類あります。違いは、シロッコファンの手前に高速回転するディスクがあるかないかです。手前にディスクがあるとシロッコファンの掃除はほぼいらなくなるようです。ただ、今回は、より構造が単純な方が良いと思いディスクがないタイプにしました。

富士工業と迷ったのは、パナソニックです。結構安く良いのですが、フィルターがあるため断念しました。

フィルターを青い磁石で止めています。毎回面倒でした。
扇風機のようなフロペラタイプです。
25cm角程度の大きな穴が開いています。
パナソニック製のフロペラ→シロッコファン変換部品で穴を塞ぎます。定番ぽいです。
本体が薄いですが、壁の穴が低いためギリギリです。
無事、つながりました。穴が低すぎた場合は、新たに上に穴をあける必要がありますが、梁があるため難しいそうです。

レンジフードと24時間換気
レンジフードのトレンドとして、24時間換気というものがあります。低速でまわし続けるため消費電力が低い省エネタイプになります。今回の機種は24時間換気対応でした。

24時間換気といえば、浴室の換気扇が壊れたため、DCモーターの換気扇に交換し24時間つけっぱなしにしていたのですが、冬の結露は防げませんでした。この際、浴室換気乾燥機にしてしまおうと、同時工事割引に目がくらみつつ、交換することにしました。

浴室換気乾燥機は200Vを選ぶ
いろいろと浴室換気乾燥機を調べ、トイレ・脱衣所・お風呂の3室を同時に換気する3室タイプにしたいと見積もりをお願いしましたが、どこも元々3室タイプでないと工事できないと断られてしまいました。そこで、浴室のみ1室タイプの浴室換気乾燥機にしました。

レンジフードほど、機能差がないように感じたので、ホッチキスで有名なマックス製にしました。冬に浴室を暖めて家人が心臓麻痺を起こしにくいようにとの備えなので、使ってもらわないと意味がありません。そこで、すぐに温まる200Vタイプにすることにしました。

真ん中の黒いのが、DCモーターの換気扇。これを交換しました。

木で天井を補強し、200Vの浴室換気乾燥機が設置完了しました。
9時から工事が始まって、レンジフードの工事に2時間、ガステーブルに1時間。お昼をはさんで、浴室換気乾燥機に3時間の計6時間かかりました。さすがにプロの仕事で手際が良かったです。


ガステーブルとレンジフードの連携について
リモコンの形式に家電方式とNEC方式があるそうです。リンナイとノーリツと富士工業に電話して聞いたところ、どこもNEC方式だそうです。互換性があると判断し、リンナイのガステーブルと富士工業のレンジフードにしました。結果、無事連動しています。

幕板について
レンジフードの蛇腹部分を隠す板のことを幕板といいます。メーカーによりいろいろですが、高さ固定のものと、可変のものがあります。今回は、壁の穴を上の方に空ける可能性があったため、可変のものにしてもらいました。FY-MH9SL-S(Panasonic製スライド幕板)
富士工業のレンジフードのシルバーと比べるとパナソニックは黄色がかったシルバーですが、特に問題なく設置いただけました。(写真がないのは、シルバーすぎてピントが合わなかったためです、、、)

今回、購入したもの
RHS31W17G24R-STW


SERL-EC-901SI




BS-251H



今回、お世話になった工事業者様
レンジフードの陰で汚れたところをさり気なく掃除しつつも何も言わずにサラッと帰っている行くカッコよさがプロの仕事でした。

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