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11月, 2009の投稿を表示しています

解像度競争で脱デフレ

Googleサイトを再び使い始めて気がつきました。Googleサイトでは画像をアップすると自動的に小中大原寸と画像サイズを選べます。PhotoshopやFireworksを使い自分の目で最適化するのと違い「おまかせ」度が高いので最適化具合は大ざっぱなものになりそうです。ただ、punypngやSmush.it™を利用するのと異なり、元データもそのままアップされたままである点が違います。メリットは元データを預けた「おまかせ」なので、表示端末に最適化した画像を表示できる点です。例えば、携帯などのモバイル系デバイス用に小さいサイズの画像を表示させることが思い浮かびますが、逆もあり得ます。つまり、より解像度の高い画像を表示させることができるようになります。用途としては印刷が1点、高細密なディスプレイが1点です。2011年までは、ディスプレイの解像度は今のままだと思います。しかし、その後液晶テレビの買い替えが進むと、解像度競争にならざるを得ないのではないでしょうか。大きさ競争はすでに限界に来ているので、コンテンツさえ揃えば高解像度のディスプレイ需要が期待できます。パソコン業界のビジネスモデルとして重いソフトを動かすために高機能なハードを売るという構造があります。2009年は逆に、軽い無料ネットサービス+広告というモデルが幅を利かせています。しかし、広告モデルもノイズが多く限界があるようにも思います。一方、ホームページを印刷するとギザギザに印刷されてガッカリする方はとても多いです。また、特にデザイナーの方はブラウザにアンチエイリアスがかかっているからMacを使うという方も多いです。動画コンテンツが光回線を引っ張って来たように、これからは印刷に耐えるような高解像度の画像でディスプレイ市場を盛り上げて行くのはいかがでしょうか。 
液晶ディスプレイの価格が下がりすぎて、とても他人事とは思えないほど心配になっている今日この頃です。PS
IBM 22.2型 TFT モニター T221一部で噂になっている高細密液晶モニターです。リースあがりで5万円以下とか。新製品もどんどん高細密になって、デジタル一眼の大きな画像データも縮小しないで見られるようになる日も近いのでしょうか。

Google サイト から個人放送局ができる

テンプレート機能が追加されたというので、久しぶりにGoogle サイト を使ってみました。テンプレートといっても2つあります。サイトテンプレートとページテンプレートサイトテンプレートはサンプルサイト集です。すでに出来ているサンプルを修正して自分のサイトにしていきます。しばらく、サイトテンプレートのプレビューを繰り返してみます。すると、明らかに変なサイトテンプレートが出てきました。男の人の顔写真と「友人が欲しい」などと書いてあるサイトテンプレートです。どうやら、自作のサイトテンプレートを一般へ公開・共有できるようです。(皮肉ではなく)結構、自由なのだという印象を受けました。公式のサイトテンプレートも「そのまま使う」感じではなく、機能の提案という要素が大きそうです。現に私も以前「お知らせ」という機能を使った時には、「ブログ」として利用することは思いつきませんでした。今回、サイトテンプレートをいろいろ見ていて「内部ブログ」として利用している例をみつけたところ「これでいいや」と思った次第です。ちゃんとRSSも吐きます。カスタマイズは簡単なので、背景画像やアイコンを作成・配布していた方々の活躍が期待できそうでした。ちなみに、サイトテンプレートはあまり実用的ではないかもしれませんが、ページテンプレートはかなり使えそうです。Wordのテンプレートの様に自分である程度編集した状態から新しいページを作成することができます。個人放送局 さて、テンプレート機能が注目されていますが、もっと凄い機能アップがなされていました。
今までは、iFrameタグを使う場合には自分でガジェットを作らないと使えないと思っていました。しかし、いつの間にやら自動的にガジェット化して使えるようにしてくれています。試しに、UstreamのLiveとTwitterを利用したコメントのコードを貼り付けたところ、自動的にガジェット化してくれ、見事にひとり放送局が出来ました。すべて自分のサイト内で済むので手軽です。岡田斗司夫さんの「ひとりテレビ」はまだですが、個人が放送し、リアルタイムにレスポンスを得ることができるようになりそうですね。ビジネスモデル的には、自サイトに集客できればGoogle AdSenseで収入の道も開けます。2010年は、各サービスをレゴのように組み合わせるUNIX的な考えのホームページが増えそうです…

Windowsのバックアップソフト試用中

ShadowProtect Desktop EditionAcronis True Image 2010ノートン ゴースト 14.0EASEUS Todo Backup以上、4点のバックアップソフトを試用してみました。バックアップ速度については、ShadowProtect Desktop EditionはGIGAZINEで毎秒83.76MBとなっていましたが、私の環境では毎秒17MB程度でした。USB2.0接続の外付けHDDを利用したので転送速度としては倍くらい速くても良さそうなものですね。ハードディスクの回転数が外付けの方は5400rpmでした。ノートパソコンに内蔵されている方はもっと遅そうです。バックアップしたノートパソコンCPU:Core2Duo T7500 (2.2GHz) メモリー:2GB ハードディスク:約160GB (Cドライブ70GB使用)結論としては、1〜3までの有償ソフトはどれも同じようなもので、43分42GB程度のバックアップイメージを作りました。4のフリーウェアはセクター単位のコピーとなり圧縮がなされず、4GBずつ合計70GBのバックアップイメージができました。いずれも1GBのバックアップに1分かかっており、転送速度かディスクアクセスが律速になっているような気がします。復元作業は行っていません。VistaもBusiness 以上のエディションでは、標準でWindows Complete PC バックアップできますし、Windows7では、Windows 7 Home Premium でも標準でイメージバックアップできます。今後は有償のバックアップソフトは淘汰されていくのだろうと思ってしまいました。ちなみに、私の好きだったGhostの次期バージョンであるノートン ゴースト 15.0 は2009年11月20日発売予定のようです。