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青少年インターネット環境法とパケット定額サービス

平成21年4月1日から「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律(青少年インターネット環境整備法)」が施行されます。
http://www.gov-online.go.jp/pr/theme/seisyonenkenzenikusei_internet.html
どうやら、18歳未満の子供が携帯でネットを利用するときにフィルタリングがかかるようです。しかし、保護者の申し出で解除できてしまいます。つまり、(少なくとも子供と同じようなレベルでは)携帯でネットを利用したことのない保護者が、携帯でのネット利用の危険性を子供に説得することになります。かなり、説得力にかけるでしょう。
そこで、PTAなどによる保護者向けの啓蒙となるのですが、伝聞では説得力が増すとは思えません。
そこで、フィルタリングの解除を保護者が申し出るときや、子供の携帯電話のパケット定額サービスに申し込むときは、保護者が携帯電話のパケット定額サービスを利用をすることを条件とするのはいかがでしょうか。携帯各社にとっては、保護者がパケット定額サービスを利用すれば収益増になります。保護者にとっては、携帯ネットリテラシーが身に付きます。子供にとっては、無用なフィルタリングから解放されます。
保護者と子供が同じ携帯ネットリテラシーを身につければ、トラブルに巻き込まれる確率も現実世界と同等になるのではないかと思います。いかがでしょうか。教員を定年退職したあとNPOに所属し、子供のネットの危険性について啓蒙している方が、携帯でネットを利用していらっしゃらないと知り、「無理もないか」と感じるとともに「何とかならないかな」と引っかかっていました。