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10月, 2007の投稿を表示しています

「あかさたなキーボード」をプログラムするMatrix Makerの紹介

「あかさたなキーボード」をプログラムしているMatrix Makerの画面を簡単に紹介します。


Matrix Makerを起動すると、はじめにどのキーボードをプログラムするかを聞かれます。



PKB-078を選んだ直後の画面です。この画面でキーの割り振りを指定します。



通常のソフトと同様に、こまめに保存します。



Update Whole Keyboard で設定をキーボードへ書き込みます。

ファームウェアバージョンを確認できます。




日本語が使えるようになると良いですね。

PDFのマニュアルを呼び出せます。
次回は、個別にキーを設定する画面をみていきます。









「あかさたなキーボード」モニター試験

「あかさたなキーボード」はプログラマブルキーボードを利用しているため、キー配列が自由です。便利な反面、使いやすさを突き詰めていくと個々人にあわせて作るしかありません。しかし、ある程度は想定される利用者共通の配列があるはずです。

そこで、私自身が打ちやすく、教えやすい配列として上記画像のような配列を設定してみました。「Ctrl・Alt・Del・Tab・Esc・Shift」などシフト側の配列は煮詰まっていませんが、しばらくはこの配列でいきたいと思っています。(モニターの方々からの意見で変わる可能性は十分あります。)

簡単に配列の説明をします。
左上のキー群

やり直し Ctrl+Z

コピー Ctrl+C

貼り付け Ctrl+V

てん tenn

かっこ kakko

きごう kigou

反転している黒いキー

小゜  小文字のひらがなと半濁音シフト

゛   濁音シフト

a  小文字のアルファベットシフト

A  大文字のアルファベットシフト

変換キー群

Space

変換

F7

F10

Backspace

Enter

50音群

あ a

か ka

さ sa

た ta

な na

今回の配列はホームポジションを多少意識しています。左手の人差し指は「ん」、親指は「濁音」に置きます。その他は自由です。頻繁に使う「っ」はやゆよの下に独立させています。配列に関しては様々な意見があると思いますが、ご自分で作れますので是非、挑戦してみてください。


初めての「あかさたなキーボード」動画

初めての「あかさたなキーボード」動画(01:53)
「あかさたなキーボード」を作る前に動いているところをお見せすべく、打鍵動画を作ってみました。動画制作は楽しいですが、ナレーションが難しいですね。言い間違いなどありますが、臨場感をお楽しみください。

「あかさたなキーボード」の材料を用意しよう

まず、プログラマブルキーボードを手に入れましょう。プログラマブルキーボードとは、キー配列が任意にプログラムできるキーボードです。主にPOS用に使うことが想定されています。

いろいろなメーカーが作っていますが、今回はエフケイシステムが輸入・販売している「PKB-078」を使います。6行13列で78キーあります。

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http://www.fksystem.com/

従来はPOS用というとDOS環境が必要でしたが「PKB-078」に添付されている「Matrix maker」はWindowsXP環境で手軽に、キー配列定義から転送・焼き込みまでを行えます。キートップ印刷の機能はないので、他のソフトでデザインします。

プログラマブルキーボード以外で必要なのはPS/S接続のパソコンです。

「あかさたなキーボード」完成。

「あかさたなキーボード」が完成しました。

先日発売されたテクノツールの「あいうえおキーボード」以外にも、今まで多くの50音配列のキーボードが「あいうえおキーボード」として発売されてきました。

それらと区別するため、私が作る50音配列のキーボードは「あかさたなキーボード」と名付けました。入力時に唱えるのも「あかさたな、、、」なので、こちらの方がしっくり来るかもしれません。

今までは私のレッスンを受けている方へ使っていただいていたのですが、これからは、この場をかりて「あかさたなキーボード」の作り方を公開していこうと思っています。きっと、あなたにも作れますよ。

「あかさたなキーボード」の現物をさわってみたい方は、2007年11月16日(金)・17日(土)に三鷹市の「第10回SOHOフェスタ in MITAKA」にてお披露目をします。無料ですので、お近くの方はお越しいただければと思います。

では、スタートです。


『Syncmag Issue 001 2007 Autumn』に共感する

日本でインターネットが身近になってきたここ10年を、ともに生きてきた編集長の二本木徹(TR2HG)氏。2007年のインターネットを取り巻く状況をどうとらえているのか。また、これからホームページを作るということはどういうことなのか。

『Syncmag』には氏の考え、そしてデジタルステージの開発姿勢が平易かつカジュアルに語られている。

私は同梱されているソフトはまだ試用中だが、『Syncmag』は何回も読み返している。ソフトの付録という形がとても効果的だ。新書で出すほど過激な内容にする必要もなく、雑誌一冊を少人数でまるまる作ることでテーマがはっきりし、伝えたいことにブレがない。

小さなグループがBiND for WebLiFEを使うときの良い見本となっている。

motion dive .tokyoが夜のクラブ(蔵部と読む方)をイメージするソフトならば、BiND for WebLiFEは昼のカフェをイメージするソフトだ。それもコーヒー片手にケータイをいじっているようなカフェではなく、本来の情報発信の場として活気づいたカフェだ。

そんなカフェにさりげなく置いてある雑誌が『Syncmag』だ、などと言ったら出来すぎだろうか。

念のため、『Syncmag』はAdobe InDesign CS2を使って作られている。BiND for WebLiFEは雑誌を作るソフトではない。

書き出しがBSの週間ブックレビュー風になっている気がしますが、どうでしょうか。『Syncmag Issue 002 2007 Winter』にも期待しています。テーマは「島」だそうです。島は小さいけど個性的で、一見孤立しているようだけど、実はつながっている。そんな内容になるのかな。(個人的な想像です)TR2HGってToRu2HonGi なのですね。覚えやすい。